デュースマリアージュの菅原です
実際に会員さまからいただいたご相談をもとに、
“婚活中のお礼や手土産の正しい距離感”
についてお話ししたいと思います。
仮交際中のデートは楽しい反面、
「これってお返しが必要?手土産は毎回?」
と、気遣いで疲れてしまう方が意外と多いのです。
今回ご相談くださったのは、女性の会員さま。
次のデートは「お寺めぐり」。
でも、お相手の車は故障中で、なんと男性側がレンタカーを手配してくださるとのこと。
さらに御朱印帳まで買っておいてくださる優しい男性です。
前回のお見合いでも八ツ橋を手土産としていただいたため、
女性会員さまは
「私も用意すべき?金額は同額にした方が良い?毎回必要?」
と悩まれていました。
ここ、とても多いお悩みです。
結論から言えば…
手土産は毎回いりません。
負担をかけてくださった“今回だけ”で十分です。
婚活初期は「好印象を残さなきゃ」と思うあまり、
気遣いがエスカレートしてしまうことがあります。
でも実は、男性側は
“同額のお返し” を求めているわけではありません。
むしろ、無理をして高価なものを返されると
「気を使わせてしまったかな…」
と逆に遠慮されることも。
今回の女性会員さまが選ばれた焼き菓子(9個入り)のように、
「気持ちが伝わる、無理のない範囲」
が一番ベスト。
レンタカーを借りてくださる状況が続く場合でも、
毎回の手土産は必要ありません。
その代わりに、こんな小さなお礼がちょうどいい距離感です。
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「今日の運転、ありがとうございます。駐車場代は私が出しますね」
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「飲み物はこちらで買っておきますね」
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「次は私が電車で行きますね。移動は気軽にしてください」
形ある“物”より、その日の負担に寄り添う言葉と気遣いの方が伝わります。
手土産ひとつにも、人柄が出ます。
ただ、良い関係は
“無理のない範囲でできる思いやりを交互に”
続けられるかどうか。
今回のご相談の女性会員さまのように、
「相手に気を遣わせすぎないようにしながら感謝を伝える」
このバランスがとても素敵です。
どうぞ完璧なお返しをしようと背負い込みすぎないでくださいね。
気持ちは添えつつ、
負担は軽く。
そのほうが、ふたりの距離は自然に縮まっていきます。











